憧れの大菊づくり

少しも興味が無かったのに

ある日突然、夢中になることってありませんか?

 

ほんの小さなきっかけで。

 

例えば、それはあたりまえの日常に

ふいに飛び込んできた一瞬の風景だったりするわけですが

私の場合、それは叔母の家で見た『大菊の花』でした。

 

 

叔母が丹精込めて育てた大菊は

華やかで、凛と気高く

気圧されるような迫力に満ちていました。

 

自分にも出来るだろうか?

こんな凛とした花を咲かせられるだろうか?

 

・・・たいした問答もせずに

えいっと勢いをつけて飛び込んだ『菊』の世界は

思った以上に過酷で

この猛暑の夏に、鉢替えや整枝や朝晩の水やりを強要してきます。

 

 

でも

こんな小さな苗が

毎日少しづつ大きくなり

夏の暑さにもへこたれず成長して

秋にはきっと大きな花を咲かせてくれるかと思うと

それだけで胸が躍ります。

 

ガーデニングと言うには少し異質ですが

育てる喜びを味わうには『菊』は最適かもしれません。

 

教室で習い始めて1年足らず。

図らずも夢中になってしまった大菊づくり。

とりあえず11月の開花まで、頑張って育ててみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Published 2018/08/30 -Wrote-