景観講演会2014 その2 来てね~

そろそろ山の紅葉が、街へと移り始めましたね。

前回(10月9日)の景観講演会は、屋外広告物の専門家のお話でした。いかがでしたか?

前橋での第2回は11月25日(火)13時から、場所を前橋プラザ元気21に移して開催します。2部構成の盛りだくさんの内容となっています。

第1部は「フランスで進む眼と脚のデザイン -反walking poorの都市計画へ」というテーマで、首都大学東京准教授の鳥海 基樹さんのお話です。

何だかむずかしそうな、よくわからないテーマですねぇ。なぜフランス? 都市計画と反walking poorってどんな意味?

そう思ったあなたこそ、聞きにきてください!

フランスは、特にパリなどは、数百年前の町並みが今も変わらず保存され、多くの人が昔からのアパルトマンに住み、通勤・通学の所要時間も30分程度という距離で暮らしているそうです。そして日常に近い空間に、公園や劇場、市場などがあり、人々は余暇を楽しみ、心豊かな生活を送っているようです。では日本はどうでしょう。日本の都市はどんどん変化をし続け、10年前と全く変わらない街並みは数えるほどしかないかもしれません。東京や大阪などの大都市圏では、職場から家まで1、2時間かかるのは当たり前のような状況です。

バブル期を経験し、リーマンショックを経験しながら働いてきた人々の中には、自分の望んでいる暮らしとはどういうものなのか、そろそろ本物の豊かな人生を送りたいと思っている方が多いのではないでしょうか。

生活の便利さだけでなく、人々の心のゆとりや楽しさにも「都市デザイン」が欠かせないと鳥海さんは言っています。

これは聞かなくちゃ!ですね。

 

第2部は照明デザイナーである、角舘 まさひでさんによる「あかりからのまちづくり」です。

あかりとまちづくり? こちらもどんな関係があるのでしょう。

身近な例をあげると、桐生市錦町商店街では、老朽化したアーケードを撤去したことによって街灯が減り、まち全体が夜間に暗くなるという問題をかかえています。

ただ街灯を増やすだけでなく、地域にふさわしい街路照明の在り方からまちづくりを考えることがたいせつなのでしょうか。街の雰囲気に合った、温かみのある「あかり」。見つかったらすてきですね。

こちらも聞き逃すことのできない内容です。

どなたでも参加していただけます。もちろん入場無料です。お申し込みは電話、メール、FAXのいずれかでどうぞ。お待ちしています。詳しくはこちらでどうぞ。

Published 2014/10/31 -Wrote- hana