花と緑のぐんまづくり推進事業 実践編

花と緑のぐんまづくり推進事業の一つに

「花のゆりかごプロジェクト」があります。

これは『住民と高校、県が協力して花苗を育成し、「街・里(まち)」や「自宅」に花を供給する』もので、県内各地の地域協議会(土木事務所)が窓口となって実施しています。

今回は、伊勢崎土木事務所にインターンで来ていた伊勢崎商業高校の生徒さんに「花と緑のぐんまづくり推進事業」を学んで貰うべく、

『実践編』と銘打って

花のゆりかごプロジェクト育てたパンジーの苗を活用した、植え込み作業を実施しました。

まずは花と緑の推進事業についての説明を聞いて・・・

 

ペットボトルで簡易の土入れを作り・・・

 

いよいよ植え込み!

花のゆりかごプロジェクトで育てたパンジー苗は、可愛らしいクリーム色でした。

ピンク色のチューリップの球根をプランターの中に忍ばせてあります♪

 

土木事務所のみなさん総出でお手伝いいただきました。

 

他の植物と合わせて作った寄せ植えと一緒に、玄関前に飾って完成です。

こちらの寄せ植えには赤色のチューリップの球根が植え込んであります。

春が楽しみですね♪

 

植え込み終了後、インターン生の皆さんには

観葉植物プミラを植え込んだ持ち帰り用のトピアリーを作って貰いました。

 

トピアリーとは、樹木を刈り込んで作られた自然の造形物のことです。

今回は、針金で作った土台に水苔を巻き、つる性植物を植え込んで這わせる簡単なトピアリーを作りました。

 

プミラはゆっくりと確実に育っていく植物です。

身近でその生長を楽しんで

もっともっと花と緑に興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

種から苗を作り、花を楽しむこのプロジェクトは

植物を育てる醍醐味が味わえる取り組みです。

今後も県内各地域協議会(土木事務所)を窓口に活動を行いますので、興味のある方は最寄りの連絡先までお問い合わせ下さい。

 

 

Published 2019/01/04 -Wrote-

今年も素晴らしかったです!群馬県花品評会(鉢物)

12月4日(火)~12月5日(水)に群馬県庁県民ホールで開催された、群馬県花品評会(鉢物)の様子をお伝えします。

 

鉢物のメインは冬の花の王道『シクラメン』

 

生産者さんが丹精を込めたスペシャルな花たちが

会場を埋め尽くしました。

何度も言いますが

一流の生産者さん達が愛情いっぱいに育てたシクラメンです。

見て下さい!この葉の密度!

シクラメンは葉の数だけ花をつけるという話なので

購入するときは「花が沢山咲いている」かどうかでは無く、

『葉が混んで沢山繁っている』ものをチョイスすることをお勧めします。

 

そんな素晴らしい花の中から、今年のベストに選ばれた花たちはこちら♪

 

その中でもひな壇に載せられたスペシャルな3点をご紹介します。

今年の知事賞はシクラメン『パール』

北毛鉢物研究会の永井和樹さんが手がけた花が選ばれました。

金賞(上毛新聞社賞)シクラメン『ビクトリア』

金賞(群馬県農業協同組合中央会長賞)コチョウラン

一枝に20輪ついた三本立てで、見たことが無いほど見事なコチョウランでした。

 

今年のシクラメンの流行はこのタイプのようです。

シクラメン『ウインク ホワイト』は、

花首が短く、鉢いっぱいに花がちりばめられて可憐な花姿が魅力です。

 

その他にも

多肉のリースや

 

こんなにかわいいフリフリのパンジーも出品されていました。

 

12月5日(水)の14時~行われる展示販売をめがけて

午前中から行列が出来ていたのは言うまでもありません。

(中には、椅子を持参して来場している方も・・・。人気の程がうかがえますね。)

 

今年残念ながら今回は会場に来られなかった皆さん。

大人気の群馬県花品評会(鉢物)は毎年この時期に開催しています。

群馬広報や新聞にも情報が掲載されますので

開催日程をご確認の上、次回は是非ご来場下さい。

 

 

Published 2018/12/05 -Wrote-

やったぜ!「1時間で最も多く提供されたすき焼き」ギネス記録達成

11月25日(日)に、すき焼きを通して県産畜産物の魅力を発信する

「オールぐんまdeすき焼きまつり」

・・・が開催され、すき焼きサーブとして「1時間で最も多く提供されたすき焼き」のギネス記録への挑戦が実施されました。

 

 

青空の下、老若男女の参加者が参加しており、サーブされたすき焼きも、目玉の牛肉、存在感のあるシイタケ、しらたき、その他野菜等、美味しい県産食材が詰まったすき焼きは絶品♪

もう一杯食べたいと思った参加者は私だけじゃ無いはず、、、

 

 

1時間の挑戦の結果、754食のすき焼きがサーブされ、見事ギネス記録認定となりました。

 

 

ちなみに、明日11月29日は「ぐんますき焼き」の日となっています。

たまには家族揃って「すき焼き」を囲むのもいいですね♪

 

これからも群馬のすき焼きの知名度が上がっていくことを期待したいです。

Published 2018/11/28 -Wrote-

第66回群馬県花品評会(鉢物)開催のお知らせ!

11月も後半に入り、

晩秋と冬が入り交じったこの時期は

師走が近いせいもあって、なんだか駆け足で季節が進む気がします。

 

朝晩はめっきり冷え込むけど

まだまだ昼間の暖かさが残る11月末は

ガーデニングの冬支度にはもってこいの時期!

伸びすぎた宿根草はこの機にすっきりと整理し

枯れてしまった一年草はパンジーや葉ボタンなどの冬苗に入れ替えて

迫り来る冬に備えましょう。

 

クリスマスやお正月など大きな行事が続く冬場は

室内も花で飾りたいですよね。

そんなニーズにぴったり合った花の品評会が

12月4日(火)~12月5日(水)群馬県庁1階の県民ホールで開催されます。

 

この品評会は県内で生産された花の品質を競うもので

生産農家さんが腕によりをかけた、選りすぐりの花を出品します。

(画像は、昨年の開催時に出品された花たちです。)

 

特筆すべきは、品評会に出品されたこの花(特別賞は除く)を、品評会終了後(5日(水)14時~)に一般販売してくれること!

出品物以外にも、生産者による花の販売(4日(火)・5日(水)11時~)が行われます。

 

高品質のシクラメンやベゴニア、冬のガーデニング苗を

この機会にゲットしてみませんか?

 

知る人ぞ知る「群馬県花(鉢物)品評会」の開催日程は下記の通りです。

 

開催日:平成30年12月4日(火)15:00~17:00

12月5日(水)9:00~14:00

会 場:群馬県庁1階県民ホール

花苗販売:12月4日(火)及び5日(水)11:00~(売り切れ次第終了)

出品物販売:12月5日(水)14:00~(売り切れ次第終了)

 

素晴らしい花たちを観賞するだけでも充分楽しめますので

皆様、是非お出かけください。

 

Published 2018/11/21 -Wrote-

芸術の秋・・・第69回群馬県華道展

群馬県庁昭和庁舎を会場に開催されている

第69回群馬県華道展。(会期平成30年10月19日(金)~10月22日(月))

芸術の秋にふさわしい力作が展示されていました。

 

個人的なチョイスで申し訳ありませんが、

いくつか撮影してきましたのでご紹介します。

まっすぐ伸びた白いコスモスの清楚さが際立つ作品。

直線を効果的に配置した設えはお見事!

足下のサンキライの実も効いて、個人的に一番好きな作品です。

 

ピンクッションの花が曲線の羅列の中でより個性を放って・・・。

白い会場の中にあって、一段と目を引く作品。

 

アンスリウムとかすみ草。

真逆の容姿で有りながら、互いを引き立て合っていて、

黒い枝使いも素晴らしい!

 

こちらは「格花」・・・というカテゴリに展示されていた池坊作品。

デコラティブなものがみじんもなく

すっきりとしたその佇まいは、まっすぐに心に響きます。

 

 

毎年群馬県庁を会場に開催されている

県内でもトップクラスの華道家によるこの華道展。

素晴らしい作品の数々に心が洗われた気分です。

 

残念ながら今回は本日(10/22)が最終日でしたが

また来年、開催の折はこのブログからお知らせしたいと思いますので

どうぞお楽しみに!

 

Published 2018/10/22 -Wrote-

秋のイベント情報②:敷島公園バラ園『秋のバラフェスタ』

東京まではちょっと・・・という方にはこちら!

 

前橋市の敷島公園バラ園で10月27日(土)~11月11日(日)に開催される

秋のバラフェスタ

 

 

狂う様に咲き誇る春バラの迫力も素晴らしいですが

清々しく凛とした佇まいの「秋バラ」も心惹かれるものがあります。

 

 

期間中、夜間(日没から20時30分まで)はライトアップして

中秋の空を飾る月とのコラボレーションを楽しむこともできるそう。

なんともファンタスティック!な企画ですね。

 

初日の10月27日(土)は10時~

オープニング企画として先着300人に

クオリティが高いことで有名な

前橋産の切りバラがプレゼントされるそうです。(*^_^*)

 

春に開催される『バラ祭り』同様、バラ苗販売や観光物産展を始め

スタンプラリーやバラガイドさんが園内を案内してくれる企画など

お楽しみは盛りだくさん。

お天気の良い日を選んで、家族揃って是非お出かけ下さい。

 

Published 2018/10/16 -Wrote-

秋のイベント情報①:日比谷公園ガーデニングショー

あれほどの猛暑がいつの間にか、すっかりなりを潜め

朝晩の冷え込みに秋を感じる季節になってきました。

花屋の店先に所狭しと並べられた花苗や鉢物を見ると

赤や黄色、紫と言ったビビッドな花色を引き立てるような

ライムやシルバー、紅葉に染まったオレンジのニュアンスカラーの葉物達が

主役級の輝きを放っています。

 

散る間際の葉の色づきの、何ともはかなげで美しいこと!

秋の彩りが、春のパステルカラーよりもすんなりと心に入ってくるのは

本格的な冬が来るまでのほんの僅かの間の刹那を

我々が本能的に察しているからかもしれません。

 

そんな短い合間を縫って

秋のガーデニングイベントが各地で予定されています。

中でも関東最大と目されるのは

10月20日(土)~10月28日(日)の9日間

東京都の日比谷公園で開催される『日比谷ガーデニングショー』です。

公式ホームページ ⇒ 日比谷公園ガーデニングショー

全国から強者のガーデナーが参加する『ガーデニングコンテスト』をはじめ

講演会やハンギングバスケットなどの講習会、

コンサート、マルシェ、ファッションショーに至るまで

ガーデニングにかかわるイベントが目白押しです。

 

日比谷公園までは、JRですと有楽町駅が最寄りですが

東京駅から皇居沿いに歩いて行くのも楽しいです。

この時期に東京に行かれる方は

足を伸ばしてみては如何でしょう?

 

お勧めです。

 

 

 

 

Published 2018/10/16 -Wrote-

第66回群馬県花品評会

10/3(水)~10/4(木)、群馬県庁県民ホールで行われていた

第66回群馬県花品評会の様子を報告します。

ランの鉢植えや花壇苗の出品もありましたが

今回の品評会は切り花がメインでした。

会場内は県内生産者の皆さんが丹精を込めた花たちがずらり!

群馬県のバラは全国的にも評価が高く

5月に埼玉県の西武ドームで開催された「国際バラとガーデニングショウ」でも

上位を総なめでしたが

今回出品されたバラも、全てが色鮮やかで立ち姿が本当に美しい!

 

 

10/3の午後に審査があり、優秀作品は入賞展示コーナーに並んでいました。

一部ですが紹介させていただきます。

農林水産大臣賞の秋色ミナヅキ

(撮影者の腕が未熟なため、画像が悪くてすみません(^^;))

 

群馬県知事賞の胡蝶蘭

花の大きさを揃える技術が本当に素晴らしい。

 

 

農林水産省生産局長賞のバラ『ライム』

花びらのふちが僅かに緑がかっていて可憐な上に上品です。

 

 

 

 

今回、個人的に特に目を引いたのは

JAあがつまの生産者さんが出品していた青い菊

 

こちらの青は『ライカロイヤルブルー』という名のスプレー菊。

ロイヤル・・・と言うだけあって気品があります。

 

ブルーのグラデーションが素敵なこちらは『ライカ四万湖ブルー』

四万湖の湖水の色ですね。うんうん。確かに。

 

花の世界では、『青い』色を出すのは難しいという話を聞いたことがありますが

そのイメージもあって

この2点の菊は花品評会にありながら、造花のように目に映りました。

 

とても良い物を見せていただき、得した感でいっぱいです。

 

 

その他にも

秋色のアジサイや

マダム色のバラ『テナチュール』など

錆びた感じのする花色にグッときてしまいました。

 

 

一般販売のランと併せ

最終日(10/4)14時~一般販売が行われました。(受賞作品は対象外)

毎回人気で、販売開始時間には長蛇の列になるそうですが

並んでも手に入れたくなる気持ちは痛いほどわかります。

 

県庁の県民ホールでは

季節毎に様々な催し物を開催しています。

販売を伴うイベントもあり、

情報はホームページ等でご紹介させていただいておりますので

気になるイベントがございましたら是非一度お出かけ下さい。

 

 

 

 

Published 2018/10/04 -Wrote-

秋の花緑体験教室 【ハンギングバスケット編】

「今日は残暑でござんしょ!(^^)!」

序盤から篠原先生のダジャレで明るく始まった、毎回大人気のハンギングバスケット教室!

今回の体験教室の講師には、春の花と緑のコンテスト『ハンギングバスケット部門』で入賞した、吉田先生と篠原先生にお越しいただきました。

(コンテストの結果はこちら ⇒ http://hanatoidori.net/com_ac2018.html)

 

 

 

また、普段の体験教室では事務局で準備したバスケットですが、今回は参加者の方々に持参していただきました。

その狙いは、吉岡町には春に開催した「ふるさとキラキラフェスティバル」の準備のために200名以上の人たちがハンギングバスケットを作成している他、期間中の体験教室の参加者の人たちが大勢います。

 

▲「ふるキラフェスティバル」の会場を飾ったハンギングバスケット作成の様子(2018.3.31 実施)

 

▲春は花がメインのハンギングバスケットでした。

 

 

9月になり、その花も枯れてしまったけど、1人じゃ中々作れない、、、等の様々な理由で片付けられているであろうバスケットに、もう一度息を吹き返してもらうというものです。

 

当日は、春に使った人、近くのホームセンターで買ってきた人の他、みどり市のフェスティバルの時に作ったものを持ってくる強者もいました。

始まると皆さん真剣。

一歩下がって全体の雰囲気を見たり、

友だちと見比べて声をかけあったりと、賑やかな教室となりました。

 

 

春と違った雰囲気にまとまった秋のハンギングバスケットが完成!!!

 

各家庭に飾られて地域が華やかになるのが楽しみですね。

Published 2018/09/19 -Wrote-

秋の花緑体験教室 

平成30年9月8日(土)

花と緑のぐんまづくりin吉岡の続編として開催した花緑体験教室!

当日の様子を報告します♪

会場は吉岡町の『道の駅よしおか温泉』特設会場。

曇り空ですが、猛暑もおさまりガーデニングにはもってこいの陽気となりました。

スタッフが着ているお揃いのはっぴが、会場の雰囲気を盛り上げてくれています。

 

 

ハンギングバスケットや寄せ植えなどの土を使う教室は、道の駅前に設営したテントの下、

カラーサンドやハーバリウム教室は室内で。

4教室(①寄せ植え、②カラーサンド、③ハンギングバスケット、④ハーバリウム)とも満員御礼の大盛況でした。(*^_^*)

 

 

こちらは寄せ植え教室の作品。

ジニアやケイトウ、ペンタスやマリーゴールドなど

晩秋まで長く咲き続けるラインナップです。

ボリュームがあって素敵ですね。

 

 

今回初お目見えの「カラーサンド教室」に

実際に参加して体験してみました。

前回のブログで手順はお知らせしてあるので、

今回は講師の先生から聞きかじった材料の説明を少々。

カラーサンド教室で使用した材料の中の

手前の白い粒状の砂は「ゼオライト」という名前で

海や湖の底に堆積した天然の多孔質構造の鉱物です。

脱臭や水質浄化などの効果があり、水耕栽培やハイドロカルチャーにも使われます。

無機質のカラーサンドを使用して、土は全く使わない今回の植え込みには

浄化作用のあるゼオライトは無くてはならない存在。

水が腐るのを防いでくれるそうなんです。

 

植え込みに使ったのはこちらの4種類の植物。

「怪魔玉」やら「小天狗」やら

なんだかおどろおどろしい名前ですが

個性的な可愛らしい子達ばかりでした。

日陰に強くて丈夫な種類をチョイスしてあるそうです。

 

そしてようやく完成♪

途中『砂を入れ過ぎた~~!』・・・とか、「色を間違えた~~!」・・・とか

慌てた声が飛び交っていましたが

砂の入れ方で模様が違うので、砂を入れすぎても、色を間違えても

ひとりひとり個性が際立って面白い!

一番上には水で固まる砂が入っているので

一度水を容器いっぱいに入れれば、模様が崩れる心配はありません。

 

小さなお子さんでも遊び感覚で作業が出来

なおかつ、見た目も可愛らしいカラーサンド植え。

とても楽しく体験させて頂きました。

 

 

作業の後は、希望者にチェキで記念写真撮影・・・という心憎いプレゼントも!

ツイッター風の枠組みが可愛いですね。

 

今回体験教室にご参加頂いた「ふるキラサポーターズクラブ会員」の皆様には

花苗(ニチニチソウ)プレゼントの特典がありましたよ。(嬉)

 

カラーサンド教室の後

ハンギングバスケットとハーバリウムの教室がありましたが

そちらの紹介はまた後ほど。

 

 

寄せ植えやハンギングバスケットを作りたいと思っても

「何処で習えば良いの?」

「予算はいくらくらい掛かるのかしら?」

・・・と二の足を踏んでいる方にとって

体験教室は一番の近道だと思います。

次回開催の折は、是非ご参加下さい。

 

Published 2018/09/13 -Wrote-